日语中的助词“の”的用法比我们想象的要复杂得多,很多人把の与中文的“的”对等其实是错误的。接下来我们看一下の的具体用法。
1, 名词+の+名词
日语两个名词之间一般用助词の连接,表达的意思需要根据语境来理解,不能一味地理解成中文的“的”。
比如:① これは先生のかばんです。(这是老师的包)
本句中的助词“の”表示所属,“这是老师的包,不是别人的。”。又如:学校の建物、田中さんのお兄さん、冷蔵庫のドア。
② 歴史の本を買いました。(买了本历史方面的书)
本句中的助词“の”表示内容说明,即这本书是关于历史方面的。
③ 銀行の隣に花屋があります。(银行隔壁有家花店)
本句中的助词“の”表示位置关系。表示位置关系的词还有“上下、左右、前後、東西南北、隣、中”等。
④ 先日の展覧会で、ゴッホの絵を見ました。(在前几天的展览会上,我见到了梵高的画)
⑤ 私が局長の上岡です。
本句中的助词“の”表示同位语,即局长和上岡是同一个人。“中国の首都の北京”就是同位语的用法。
2,助词+の
「が、を、に、へ、で、と、から、まで」等助词一般接在名词后面与动词一起搭配使用,除此之外,这些助词还可以与「の」结合构成复合形式,用于修饰名词。注意没有「がの、にの、をの」的形式。
高橋さんが留学する → 高橋さんの(がの×)留学 (高桥留学)
日本語を学習する → 日本語の(をの×)学習 (学习日语)
東京大学大学院に留学する→東京大学大学院への(にの×)留学
東京大学大学院への留学、おめでとうございます。(祝贺你去东京大学研究生院留学)
北京で生活する → 北京での生活
北京での日々が懐かしいです。(我很怀念在北京的每一天)
中国では、ドイツからの車が流行っている。(在中国很流行德系车)
3、为了不重复,用「の」替换前面出现的名詞。
①この本はアンナさんのです。(这本书是安娜的)
②セーターがほしいんだけど、この青いのは地味だわ。もっと派手なのがほしいわ。(我想要一件毛衣,这件蓝色的挺素的,我更想要件鲜艳的。)
③魚は生が一番だ。一度冷凍したのはおいしくない。(鱼生着吃最好吃。冷冻的就不好吃了。)
注意:只能用于物,不能用于人(把人当物看待)、表位置的名词、抽象名词。
① × こちらはジョンさんの奥さんで、あちらはマリオさんのです。
② × 銀行の隣は花屋です。花屋のは駐車場です。
③ × クレオパトラ(埃及艳后克丽奥佩特拉)の美しさはカエサル(凯撒大帝)を狂わし、楊貴妃のは玄宗皇帝を狂わした。
4、用言名词化(形式体言)
形式体言:实际意义已经淡化,在句中起将用言体言话的作用,使得可接助词。の做形式体言可以表示“人、こと、もの”。
1) 昨日来たのは誰ですか。(表示人)(昨天来的是谁?)
2)そこで新聞を読んでいるのは林先生です。(表示人)(在那里正读报纸的是林老师。)
3)今押しているのは何ですか。(表示物)(正在推的是什么?)
4)きのう大学で火事があったのを知っていますか。(表示事情)(你知道昨天大学发生火灾的事儿吗?)
5,“の”提示定语从句中的主語,可以与“が”互换
1)物理の(が)きらいな学生が大勢います。(有很多讨厌物理的学生)
2)日本語の(が)できる人も少なくない。(会日语的人也不少。)
3) 私の(が)言うとおりにしてください。(请按照我说的做。)
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